ティムールアドベンチャー

MTGアリーナの動画を参考にしました。

f:id:zeroone007:20210306223521j:plain

サイド

f:id:zeroone007:20210306223545j:plain

対スゥルタイ根本原理や対ウギンに対してサイドにはカウンターカードを詰め込みました。黒の除去がない代わりに青のカウンターが打てるのがディムールの利点です。

このデッキを回していて強いと感じるカードは

f:id:zeroone007:20210306223851p:plain

前評判通りに強いです。生成される宝物が好きな色1点ではなく2点が超強い。2点出ると借り手で構えたり、巨人を打てたりします。

カルドハイムの中で最強カードだと思います。WCで作るんだったら真っ先にこのカードをオススメします。

 

追記

宝物2点はオーバーパワーだと思います。1点が適正だな。

 

追記

オボシュを入れないタイプを考えてみた。

f:id:zeroone007:20210309082205j:plain

サイド

f:id:zeroone007:20210308120400j:plain

大きな変更点は偶数カードの願いのフェイを入れました。

f:id:zeroone007:20210307094256p:plain

亭主が場にある時に巨人や借り手は3マナですがこのカードは2マナでドローできるのが優秀です。

 

追記

両方回してみた感想。

数字を記録していませんが勝率にそんなに差はない気がします。

オボシュ型のメリットは天啓からエクストラターンをもらってオボシュだして突然のリーサルプランが生まれたりします。爆発力が高い。

非オボシュ型のメリットは偶数カードが使えて攻撃が多彩です。特に宝剣が使えるはデカイです。サイズが大きくなったマンモスに宝剣を使うと一気にリーサルまで持ち込めます。フェイのソーサリーを使って確実にカードを手に入れてデッキの安定性が高い。あとこちらのほうがデッキが相手にバレにくいです。

 

追記

サイド変更

f:id:zeroone007:20210310080954j:plain

アグロ寄りのデッキなので悠長にウギンを出しているヒマはない。ウギンを抜いてアショクの消去を入れました。実際回してみて4マナフェイから手札に加えるカードはほとんどヘンジか宝剣ですね。